全関設計競技大会
(社)全関東電気工事協会 設計技術キャンペーン大会 第14回大会
昭和62年10月29日 東京・西新宿の年金基金センター セブンシティにおいて、全関設計技術
キャンペーン第14回大会が開催されました。この大会は、最新のホーム・オートメーション設備の
設計を約4時間半で競い合うものであります。
この大会には、関東1都6県に静岡と山梨が加わり各地協(各県)から選択された
代表者50名が
参加して、日頃の腕と知識を発揮すべく熱戦が繰り広げられました。
運の強い社長は若干23歳で
最優秀賞の栄冠に輝いております。
入 賞 者
1 |
松 賞 |
1名 |
中川栄一郎 |
(有)中川電気 |
2 |
竹 賞 |
3名 |
各県代表者 |
各事業所 |
3 |
梅 賞 |
5名 |
各県代表者 |
各事業所 |
4 |
努 力 賞 |
15名 |
各県代表者 |
各事業所 |
競 技 会
(社)全関東電気工事協会の発行する広報誌に
何ページにも渡り記事やインタビュー、設計作品を掲載して頂きました。
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優勝の賞状とカップを手中に・・・ |
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栃木県代表選手団(中央が社長本人) |
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澤井副会長よりねぎらいを受ける |
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左より二人目の背中が本人 |
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競技前、会場内は独特の緊張感 |
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多くの中には設計の専門家も・・・ |